chirohage’s blog

もんじゃ日記

五等分の花嫁 7つのさよなら② 考察

この記事は部分的にネタバレを含みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、考察が進んだのは、過去の女の特定

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画像①で五月に指摘された時の「私だって.,,,」の後に続く省略部分には"真面目にやっている"が入りそう、画像②でテスト範囲外の内容を解けている=事前勉強をしている。

このことから、ニノの根は真面目な性格が読み取れます。

 

それに、

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五月が母親の代わりをしていることに怒っていることを加えて考えると

"ニノ自身も母親の代わりをしようとしている"と思った。

 

 

次に、

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この、あんたなんてこなければよかったのに、に関して

ニノは前の定期テスト回で風太郎を解雇から救っています。

テスト回の時点で来なければよかったのに、と思っていたのならわざわざ嘘をついてまで風太郎をかばったりしない。

では、なぜテスト回では風太郎をかばい、今は意見が変わっているのか。

 

 

なぜ、二ノがあの場で風太郎を救ったのか。

それは、風太郎の勉学の面を認めてのことでしょう。

あの時点では5姉妹の風太郎に対する好感度はそこまで高くなかった、二ノは教師と生徒の関係であれば関係が続けてもいいと考えていたのだと思う。

それが、回を経て状況が変わった。今やニノを除いた4人は風太郎に対して好感を持っています。

勉学面だけのサポートとして風太郎を置いていたのに、みなから信頼され、生活の中心に風太郎はなろうとしている。

本来この立場に立ちたかったのはニノのはずです。

ニノは姉妹のことを好きなので、風太郎を庇ったのも、事前勉強をしていたのも、全て姉妹たちのためだってのではと考えています。

そんなニノが今の風太郎を許せるはずがありません。

なので、二ノはここにきて、あんたなんてこなければよかったのに、と言ったのでしょう。

 

 

そして、ニノが母親の代わりになろうとしてることを考えると、過去の女が言っていた「みんなのお手本にならなくちゃ」と整合性が取れる。

なので、私は過去の女をニノだと考えている。

 

 

そして、このシーンで重要なことがもう一つ。

"ニノの手にお守りが返っている"ことです。

結婚式では風太郎がお守りをつけていました。

ニノはお守りをキンタローの物だと思っているのですから、簡単な理由では風太郎に渡さないでしょう。

正当な理由を想像するなら、キンタローの正体が風太郎であるとバレる、くらいですか。

正直テンプレっぽいのでこの展開にはなってもらいたくないものです。

 

 

最後にタイトルである"7つのさよなら"に関して

"7つ"は個数ではなく年齢だと思っています。

5姉妹が7歳の時に別れた、といえばやはり母親になるでしょう。

7つのさよなら編で焦点が当てられている人物はニノ、タイトルからは母親が読み取れる。

となると、この先は"ニノと母親の関係性"について話が展開されのではないか、と思います。